事業内容

栽培技術の向上

講習会・技術指導

月に数回、年間を通してマルマ栽培技術指導者と出荷組合員の農家さんを交えての講習会、技術指導を行っています。理論と実践を相互補完することで、より高度な技術が伴ったレベルの高いみかんを栽培しています。


土壌分析

弊社農園管理士が、土壌分析から得られる定量的データを基に、土壌診断を行い、肥料設計を立て、美味しいみかんを作るための研究を徹底しております。そのため、土質や環境に合わせた栽培を行うことが出来ます。


農業生産法人による栽培方法の研究

有限会社三ケ日グリーンファーム(農業法人)として生産に取り組むことにより、生産者様とパートナーシップを組み、様々な栽培方法を研究・実験しすることでより良い栽培方法を構築します。
直営農場栽培管理/園地管理代行事業
農場38ha経営(2022年現在)


安心&安全を求めるマルマのこだわり

上質な肥料

三ヶ日マルマ柑橘出荷組合員のみかんは「農林水産省認可」を受けた、全国の選果場グループ単位で考えても一番上質な有機質材料を使用して栽培しています。三要素であるN・P・Kで最も味質を左右するN(窒素)、成分は98.5%の有機原料使用しており、昭和49年からの使用実績があります。土壌の中には多くの土壌微生物が生息していますが、この肥料により土壌微生物が増え、適正な働きをするため、土が柔らかくなり、又透水性も良くなるため、細根が多い樹になります。秋の日を浴びて一日一日と果実内容が向上し、こだわりの上質有機肥料で栽培されたみかんは後引くコクのある、まろやかな美味しさに仕上がります。上質な有機質肥料で栽培することにより、身体によいものは自然といくつも食べたくなる味となります。


徹底した味の安定化の管理

マルマ出荷組合の統一された上質な肥料による徹底した栽培技術の研究により「一箱、一箱の味が最初から最後まで同じ、一個、もう一個と食べたくなるまろやかな美味しさ」を高レベルで実現しています。


徹底した品質に対する管理

  • 1入荷するみかんは全て畑ごとに荷札を貼り、管理します(生産者、入荷日、 畑、品種、入荷数)
  • 2マルマ柑橘出荷組合の柑橘だけを箱詰めしています
  • 31枚が大きい畑では東西南北で区切るなど、品質が均等になるように分割管理をしています
  • 4箱の中には同一の畑のみかんが入っていて、製品には、生産者の情報と出荷日時が印字されています

選果業務

ばらつきのない味1

必ずしも数値(糖度・酸度)とうまみの感じ方は一致しないため、センサー選果機で選果する前に、個々の荷口の糖度、酸度、食味分析、園地栽培履歴を確認し、各ランクの最低基準から、内容に不足があれば選果ランクを厳しく設定して選果をしています。

ばらつきのない味2

一農家一園地を入荷ごとに個別選果全ライン8条(2条型と6条型)の透過式光センサーで、(毎時12t、日量100t、日量最大150t)糖度(甘さ)と酸度(酸味)のバランスによる甘味比(糖酸比)で選果をしておりますのでバラつきがありません。また、1機(6条ライン)の選果機の場合、20人以上でチェックをしています。(全国の平均検査人数は8人前後です)